≪YOUTUBE≫
https://youtu.be/p16fpf4zbmQ
≪音 声≫
≪文字起こし≫
だから いつだって
それは 気分の悪くなる 考え方なのか
ボルテックスに入れる 意見なのか
どうなのか っていうことを
すごく私は
めちゃくちゃ 観察してるんですよね
きちんと
だから
別に 人が どうでもいい というか
結局 自分が どう感じて
どうやって
ボルテックスに 入るか
っていうことが
私の仕事だ っていう
生きる上での
唯一の仕事は
私は ボルテックスの中に
入ることだから
それは 行動で
気分の良さを 感じるんじゃなくて
常に ボルテックスの中に
入っているような
視点なのか 意見なのか
っていうことなんだよ
具体的な 例をね
お話するから
これ ふ～ん っていって
聞いてるんじゃなくて
自分も その立場になって
１回 ちょっと 捉えてみて欲しくて
自分だったら
どういう考え 意見に 持っていくだろう
みたいな
これ 結構 すごく 日常的な
あるあるな 内容なので
静岡に来て
で 田舎の地域です
で ヨガをね 私
こっちに来て 始めたんですよ
ヨガって 気持ちいいんだって
いうのを 体感したんで
先生 探したワケですよ
そしたら
私が 探し始めた タイミングでは
首都で 緊急事態が
出された 後だったから
こっちも ヨガ教室みたいなのが
チラチラ あったんだけど
もう 閉まり始めて
やってない みたいな
で さらに わたし的には
教室とか 苦手なのね 結局
プライベートがいいんですよ
じっくり教えて欲しいし
ゆっくり 自分のペースで
やっていきたいから
そもそも 教室が お休み
そして ヨガの先生自体も
やっぱ エリアが 田舎がゆえに
そんなに いないと
で 男性の先生がやる
スタジオをね
見つけて やってて
マンツー 受けてくれたから
行ったんだけど
ヨガほど 先生との相性が
特に 私の場合
ふたりでやらなきゃいけないから
先生との 息づかいが すごい
リズムが 合ってないと
マジで きついんよ
で その先生と 私
まったく合わなくて
あ ダメや みたいな
終わったんですよ
１回のレッスンで
で その時に 思ったのが
女性の方が やっぱいいな
と思ったんよ
それで 望んだんだよね
女性の方がいいなって
そしたら 女性の人が 出てきたのよ
歳が 結構 上の方で
で やってもらいました レッスンを
その先生は リズムは
スピード感が ゆっくりだったから
その 男性の先生に 比べて
初心者だし 私
すごく ゆっくりした スピード自体は
合ってたんだけど
人柄が あんまり
相性 合わないなって
初回から 思ってたんですよ
でも 別に ヨガを やりたいだけだから
ゆっくりした スピードが 合うから
まいっか で 終わってたんだよね
その後 ４、５回 やってもらって
その都度 料金を払って
きちんと 領収書 受け取りもして
みたいな
しっかりやってたんだ
で ５回とか やってたらさ
結構 ちゃんと やってるじゃん
お金 毎回
きちんと払ってるワケだから
６回目ぐらいの タイミングで
いつもと違う場所に
移動しなきゃいけなかった時に
ちょっと 雨も降ってて
新しい場所で
出来なくなってしまって
リスケをお願いしたの
違う日に って言って
すいません って言って 連絡したら
いきなり 態度がね 変わってさ
次のさ レッスン時に 渡すからさ
お金 ちゃんと
何時までに ○○に伺いますので
領収書も お持ちしますので
今日中に お金を とか言って
えーー！
次の時に ちゃんと 払うやん
だって 今まで
ちゃんと払ってたんだから
ちゃんと 払うのにさ
今日中に ○○に取りに行くんで
どうのこうの みたいに 言われて
もう ぞわっとして もう
いや もう ありがとうございました
と思って
会いたくなかったから
フロントに お金も預けて
もう お釣りもいらないです って言って
領収書も 大丈夫なんで って言って
フロントの 支配人の人に 預けて
もう さよなら みたいな感じに
してきたの
キャンセル料を 請求するとか
そういうのは 全然 いいんですけど
次に リスケを 決めてるのに
その時に その１日、２日後に
お金を渡す で いいはずなのに
今日中に みたいな
その感じが
そういうことされると もう一瞬で
ありがとうございましたって
っていう感じで
もう 引いちゃうから
関わりたくないな
と思っちゃって
で これは
その人が どうのこうの じゃなくて
深いところでは これ
自分が その人を
そうさせてるっていうのが
よく分かっていて
何かっていったら
最初の段階で
あ ちょっと あんま合わないな
っての 思ってるから
思ってたのに
なんで 続けたかっていうと
これですよ 結局
そもそも 今 コロナで
レッスンを やっているところが
少ない上に もともとヨガの先生
このエリア いない 上に
プライベートレッスンってなると
また さらに いないんですよね
だから しょうがないなぁ
みたいな感じで
スピードは いいんだけど
あんまり 人柄
そんなに 好きじゃねーなー
みたいな感じを 持ってるのに
結局 何回も 続けてたから
結局 私が 引き起こしてるんですよね
とっとと お願いするの
やめりゃよかったのに
でも なんで 続けたかって
そこですよ
私が この物理世界で
いないから みたいなことを
思い込んでるから
そうなったワケよね
でも やりがちじゃない？
状況的に 難しいだろう
みたいな時って
こういうの よくやりがちやない？
で １回目 男の人で
完全に アウト
スピードも 合わなかったし
人的な 相性も 合わなかったから
これは 完全に ＮＧだったから
私は そこで 女の人がいいな
って思ったら
次 女の人は 出てきたんだけど
こういう 結末になりました
で そこで結局
どういう考えが
最初に湧いたかっていうと
やっぱり 無理なんだ みたいな
やっぱ いないよね みたいな
で やっぱり いないよね っていう
これが 結局 気分が悪くない？
ボルテックスから 外れてる
考え方だから
気分が悪いんだよ
で 気づいたワケ
あー 今の 現実を見て 私は
反応して 判断してるなって
ソースって 宇宙の源だから
この世界を 創造した
そのエネルギーだから
そこの中に 入れば 結局
今の現状が
どうだろうが なんだろうが
ぶっ飛ばせるワケですよね
そうだ そうだ 忘れてた また
みたいな
だから ボルテックスの中に入る
考え方をしようと思った時に
じゃあ 今 実際 私が検索した中には
何もヒットもしてこないし
出てこないけど
どういうのが 本当に ベストなの
っていったら
１回目、２回目 失敗してるから
データが 取れてるじゃん
女性がいい
そして
私と スピードが合う先生がいい
そして これが付け加わった
ピュアな人がいい っていう
まっすぐで ピュアな
パーンっていう エネルギーの人と
一緒の空間で やりたいな っていう
すごい 明確になったんだよね
で そんな人に 教えてもらえたら
超最高だな みたいな
気分を味わったワケですよ
そしたら まあ 一瞬で
ボルテックスの中に 入れるワケよね
で その気分を 感じました
で その次の 宿泊施設に 行った時に
ドンピシャの先生が 現れて
もうね
スーパー “タイプ” みたいな
同い年で めちゃくちゃ可愛くて
パーン！っていう エネルギーの人で
性格いいし
ヨガの教え方も 素晴らしいし
もう 大ファンになってしまって
しかも その先生は
出てこないワケですよ
引っかからなかった人なの ネットで
すごくない
次の 宿泊施設で 出てきたんよ
だから これを
Happyちゃんの話 で
終わらせてほしくなくて
自分ごとで 自分の日常に
置き換えてほしいの
もう1回 時系列で しゃべると
ヨガをやりたいなと思った
で プライベートレッスン
やりたいな と思った
だから 検索した
で １回目 当たったのが
男性の スピードも 人との相性も
まったく合わなかった 先生に
当たったワケ
で これやだなって
言い方変えたら 外れてるよね
１回目はね
で 私は それのデータを見て
女性がいいな って思った
で そしたら 次に 女性は出てきた
スピードは ぴったりだった
でも 人的な相性が
まったく合わなかった
でも そこで 私は
何回も その先生に 受けてたのは
狭い 今の 物理次元の
三次元の考え方で
だって 検索して 今の この状況じゃ
この田舎じゃ 誰もいないって
思い込んで
しょうがないって思って 受けてた
で だから 結局 一番最後に
嫌だ って言って
離れるような
結局 その態度
させてるワケですよね
私が
で そこで コントラストを
また体験した
嫌だっていう
この時に
あー やっぱり もう 難しいな
っていう 考え方を
採用しようとした時に
気分の悪さに 気がついた
あれ？ボルテックスから
めっちゃ外れてる みたいな
ちょっと待って
宇宙の源 どこ行ったんだよ
宇宙の源は
世界を創造するエネルギーだぞ
みたいな
だったら 今
検索して 出てこないとか
今の世界が どうだから とか
そんなの ぶっ飛ばして
あんた 何がいいの？って
自分に 聞きました
そしたら 今までの ２回
自分が ここが イヤだった
あれが イヤだった っていうのが
もう明確になってるから
これが良い
これが良い これが良い
こんな人だったら 最高 っていう
気分を 味わいました
ボルテックスの中に 入りました
そしたら
次の 宿泊施設 行った時に
もう どストライクの先生に
ぶち当たったワケですよね
これですよ
これが 世界の創り方
”２回 失敗して
より具体的に望みが
形づくられたワケだね”
そうなんです
そういうことなんですよ
だから １回 体験しました
あー これ違う もっとこうがいい
２回 体験しました
あー もっとこれがいい っていう
こういう感じなのよ いつも
今回の件に 限らずね
イヤだ イヤだ で 終わらせてたら
気分が悪いはずなのよね
イヤだ イヤだは いいんだよ
だって イヤだっていうのは
素直な 反応だから
でも イヤだの裏には
「これがいい」が
隠れてるワケだから
どんなんがいいの？お前
っていうのを
自分に 聞いてあげないと
気分が悪い 考え方をしてる時
っていうのは
今の 現実の中で
どうこうしようと しているから
気分が 悪くなる
ボルテックスから 外れるの
だから
いかに ボルテックスの中に入る
扉に 近づくか？っていうのが
このゲームの 要なんですよ
宇宙の源だから ソースって
この世界 宇宙全部を
作り出してる エネルギーだから
今の 三次元が
どうちゃら こうちゃらとか
そんな ちっちゃいこと
どうでもいいんですよ
何がいいのか とにかく望め
っていう
具体的に
それをね
コツコツ コツコツ
やるだけなんですよ
だから 常に ほんとに
どんな情報を 入れたらいいのか
これからの時代
何を生き抜いたらいいのかとか
やるよりも
ボルテックスの扉に 近づいてる
今 考え方してるかどうかだけ
気を付けときゃ
そんな こちょこちょしたね
行動より
宇宙の源の エネルギー体の中に
おった方が
全部 ぶっ飛ばせるから
で １回じゃ 私も初めてやる
ヨガだったから
何が 何だか 分からないから
望めなかったワケよ
あー ヨガの プライベートレッスン
やりたいな ぐらいだったの
で プライベートレッスン
っていうのも
私は ダンス教室みたいのに
通ってみて
大人数を 受けた経験があって
何回も 失敗してるワケ
あ これ 自分に合ってねーわ
みたいな
それの経験があるから
ヨガの時にも
それを活用できたのよ
何回か 失敗をしてるっていうか
イヤだ って思ってる経験があるから
私は プライベートレッスンがいいって
それも データ取った上で
今回 繰越してるワケだよね
だから ヨガっていうのは 初めてで
レッスンするなら
プライベートがいいっていう
これは 私の望み
だけど
細かさが 分かんなかった
やったことが なかったから
どんどん
ブラッシュアップしていく感じ
”違ったなって
サクッと 切り替えばいいんだね”
あ そうなんですよ
何でもいいのよ
自分仕様に
全部 望んじゃえばいいの
それを 例えばだけど
引き寄せっていう言葉を
使わなくなって
いく久しく 経ちましたが
引き寄せ とかっていう
それでいくんだったらさ
ヨガのプライベートレッスンで
男の合わない先生
目の前に現れた時に
こうなるワケでしょ
「私の波動の何が悪かったのかしら？」
みたいな
もう ウザい そういうの
みたいな
イヤだったとこを 抽出して
どれがいいのか 選びゃいいじゃん
みたいな
私の波動が とか もう そういうの
本当に いらないから
やめようね
私の今のエネルギーが 悪いから
こんな現実 引き寄せて みたいな
ほんと ウザい そういうの
で 別にさ
その先生が どうのじゃなくて
自分が ただ
合わなかっただけだからさ
自分が 合わないんだったら
自分が 合うように
世界を 創ってけば いい話だから
その先生に対して
あーだこーだ
言わなくてもいいワケじゃん
その先生と合う人なんて
万といるわけだから
自分は合わなかったっていう
ただそれだけの話だよね
好みは 一発じゃ 分かんないワケ
だから いろんな現実が 起こるの
それを見て
粘土をこねるみたいに
もっと こうしよう
もっと こうしよう
っていうのが
ここの世界の 楽しみ方 なんですよね
”引き寄せできてない
ってなるやつだね”
それ！もう 本当に それ！
引き寄せられないとか もう
その言葉が嫌い
生み出せや！みたいな
思ってしまう
生み出せるんだから 生み出せや
みたいな
あるもん 寄せてくんじゃねーよって
思ってしまうタイプだから
世界情勢とか
今の現実が どうだから とか
いや もちろん それだって
大事だよって 言いたくなる気持ちも
分かるけども
私は もう 切に お勧めしますよ
ボルテックスの中に入ることに
注力していれば
そんなもの 全部 ぶっ飛ばせるから
あなたが 何者かとか
何者かでないかとか もう
どうでもいいワケ
何がいいか なんですよ
自分が 何がいいか は
あなたにしか 分からないから
これは かなり
本質 突いた 話だと思います
”すぐ忘れる”
分かるよ そうなの
この星は 忘却の星
すぐ忘れるんですよ
思い出すこと 忘れなきゃ いいね
（2020年05日08日 HTL配信より）
