≪YOUTUBE≫
https://youtu.be/BK1vwW5q1ts
≪音 声≫
≪文字起こし≫
願いを許可するって
思っちゃっていいんだ!
みたいな
え それって
そんなんで いいんだ
とかって
この許しが 大事じゃないですか
自分の中に ルールがあるワケですよ
みんな それぞれの マイルールが
で その マイルールを 握りしめてるから
それに従って 生きなきゃいけない
と思って
苦しくなってる
で 違う そのルールじゃないものを
持ってる人を見ると
えっ?!それでいいんだ!みたいな
新しい許可証が
自分の中に 出るワケよね
許可 許可 許可
で そう思った時にね
いや エイブラハムの 赤い本
もう 私が一番 最初に 読んだ本に
“許容し 可能にする術”っていう
なんか 難しい言葉だなと 思って
私 あの時は あの意味
分かってなかったけど
もう1回 ちょっと勉強してみよう
と思ってね
調べてみたんですよ
エイブラハムの
“許容し 可能にする術”
許容し 可能にする術についての
知識を 理解することは
宇宙一 楽になれる
人生の 基礎知識を 得ることに等しい
あなたは 自分が思う真実に
全員を 従わせるために
この地球に 生まれたのではない
あなたは
ありのままの 自分に 喜びを感じて
楽しんでいるし
他人との間に
劇的な 相違があったとしても
自分が 欲することに
焦点を 定めることが できるから
ネガティブな 暗い感情に
苦しめられる 必要はない
先に学んだ
意図的な創造の 方法論を
理解すれば
自分は 自由に
思い通りの世界を 創造できるし
ここですね 大事な
次です
他人は その当人が 選んだ世界を
創造していて
他人の選択が
自分を脅かすことは ないと分かる
引き寄せの法則
私 ちょっと
引き寄せっていう言葉が あんまり
ちょっと しっくり 来てないんですけど
まぁ エイブラハムが 言うから
このまま 言うね
引き寄せの法則を
理解していなければ
他人の行動を 放っておいたら
自分の経験にも
波及するかもしれないと
心配する
他人の行動や 言葉に
影響されずに
済むことができるまでは
他人を認めようという気に
なれないだろう
許容し 可能にする状態 とは
以下のようなものである
他人が ありのままのあなたを
認めなくても
あなたは
ありのままの他人を 認める
他人が 認めてくれなくても
あなたは
ありのままの自分で いられる
他人が どう見ようとも
ネガティブな 暗い気持ちに
ならないでいられる
って言うね
これ ものすごい 大事ですよね
他人の行動 ほっておいたら
自分の経験にも
波及するかもしれないと
心配する人いません?多くない?
もう 私は これでしたね 確実に
こんな感じ
誰かが得したら 自分が損すると
思ってたね
完全に
だから 他人が うまくいったりすると
自分の人生が それに伴って
ズコーン!と 落ちる と思ってるから
心から 喜べないワケよね
いいなー っていう 思いと 同時に
私が うまくいかなくなる みたいな
だから もう ほんと 初期の頃
この考え方 知れて
すげー良かったと 思ってるんだけど
私はそれまで
アップルパイ 何でもいいけど
1ホール あるじゃん
それを みんなで食べてると
思ってたんよね
みんなで食べてる
だから
誰かが ひと切れ 食べたら
1ホールの中の 1ピースが 欠けるから
私が 食べる分が 減っちゃう みたいな
だから 他人が 2個 食べてる姿を見たら
私のが また減った!みたいな感じ
半分 なくなった日には
アップルパイの半分が
あ もう私
食べるとこ なくなるかも みたいな
それが ひとり 1ホールずつね
そのアップルパイは あって ちゃんと
で その1ホールずつ 全員が 持ってて
1ピース分だけ 食べるのか
それとも 半分 自分で 食べるのか
1ホール 全部 食べちゃうのか
っていうの
自分で 決めれるっていう
分量も
なんだ そういうことやったんや と
思ったんですよね
それを エイブラハム 読んで
初期の頃に 知ったの
結構 これ でかかったですね
だから 他人が成功しようが
反対に 他人が 私を脅かそうが
マジで 私 関係なくて
他人が 言うことに 影響を受けて
あっ 私のパイは
食べれるの 1個しかないんだって
思うことは 自分で できる
でも それを 決めることができるのも
自分なんだ って 分かったんですよ
1ホールあって
他人が 1ピースしか食べちゃだめだよ
って 言ってきて
その言葉どおり
あー そっか
私は 1ピースしか 食べれないんだ って
思うこともできるし
本当は 1ホールあるから
私 そんなこと言われたって
全部 食べたいもん って言って
食べることも できるし
何にも 関係なかったんや みたいな
逆もあるよね
自分が うまくいっちゃったら
誰かの 損の上に
成り立ってるんじゃないか
みたいな
心配してる人も いると思うんですけど
全くないね 全くないね 全くないです
だから 隣の人が もし
私は アップルパイがない とかって
もし 泣いてたら
いやいや 目の前あるから みたいな
1ホールあるから
好きなだけ 食べーやって
いう話なんですよ
それを その人は
私には 1ピースしか
食べるものがない って
本当は 1ホール 食べていいのに
その人が 許可してないから
1ピース 食べることしか
だから 食べれてないって
泣いているだけで
そうだから
他人が 自分の何か 脅かしてくることは
本当はない
その意見を 受け入れるのは
自分ですからね
みんな 1ホール あるんですね
他人が 認めてくれなくても
あなたは ありのままの自分で いられる
こうなりたくない?ほんとね
そう だからね
私にはね 直接 来ないんやけど
しーちゃんとか
優しいもんだからさあ
しーちゃんの所に 批判的な
しかも しーちゃんへ じゃなくて
私の アンチコメントみたいなんが
行くみたいで
ちょっと めっちゃウケた 聞いて
めっちゃ 爆笑してしまった
あまりに センスの良い
アンチコメントすぎて
ちょっと ずるいと 思ってしまった
ダンスをさ ロスで 始めたでしょ
留学して
それなんか 『さちまるが行く』が
始まったあたりから
多分 踊り 踊りたくても
踊れてなかった人たちが
まぁ 多分 多いんかな?
それで まぁ 下手くそなのに
私がもう 踊り始めちゃったもんだから
私が 踊ろうが 関係ないじゃないですか
そんなもの
自分が やりたきゃ やりゃいいだけで
なんだけど
もう抑圧してると
この嫉妬が とち狂って 変な風になる
盲目になってくるって言うか
なんてコメントが
しーちゃんとこ 行ったかって言うと
ハッピーさんは
ダンスに対する 冒涜だ
コメントが 来たらしくて
なんじゃそれ
ダンスに対する冒涜って
何ですか それ みたいな
もう めちゃくちゃ おもしろくて
笑ってしまったわ もう
あまりにも 理不尽すぎん?
ダンス 誰かの 商標登録だったっけ?
と 思っちゃったもんね
なんか 権利とか いるんだっけ?
みたいな
そうやねん ただの嫉妬やねん
でも そんな 正気で考えたら
絶対 それ おかしいやん
っていうことを
思っちゃうぐらい もう
他人の成功が 自分を脅かす
っていう 境地にいる時って
それはやっぱ 思っちゃうんですよね
そこまでしてでも
引きずり下ろしたい みたいな
そうでしょ
理不尽すぎて ウケるでしょ
そう だから
もう そうなってしまった時はですね
他人に対して 狂うぐらいの
嫉妬が 出てるってことは
これ 思い出してください
自分のパイと 他人のパイを
一緒くたに している時です
その時に マジで 嫉妬狂いに なります
だからね
例えばだけど
相手にする人が 間違っちゃってるよね
私とか 本当 もう へこたれないからさ
なんか そんなこと言われちゃった
とかって ならんもんで
なんか言っても
“ぬかに釘” っていうの?
あんま おもしろくないと思うんよね
反応もしないし
でも これが
例えばだけど
あんたのやってることは
嫉妬に狂った人が
例えば 冒涜だって言って
それを こっちも 受け取って
そうだ 私のダンスは 冒涜だと
落ち込んで
ダンスを やめたとしたら
その人は 勝者になるワケじゃん
自分の 思った通りに
相手方が ダンスをやめたから
その人が 好きなこと やらなくなった
みたいな
でもさ
一瞬 スカッとして
気分いいかもしれないけどさ
そんなの 自分の幸せと
全く関係ないじゃん
全く関係ないよね
だから それに 乗っちゃった方も
結局 それでもし やめちゃったとしたら
自分の表現を
その人だって 幸せにならないし
引きずり降ろした
その嫉妬に狂った その人本人も
結局 相手が 引きずり降ろされたからって
一瞬 スカッとは するけど
結局 今度は 自分の世界に登場する
違う 自分の好きなことやっている
人たちを 妬んで
また 攻撃し始めるワケよね
もう エンドレスじゃない?それ
エンドレス
だから
本当に とち狂った
嫉妬の気持ちが 出た時は
もちろん それを
ジャッジメントなしで
湧いた時には
もうほんと パイを みんなで分け合って
そいつが食べたら
自分の分が なくなる って思ってるから
今 この気持ちが 湧いている
っていうことに
本当ね ハタと 気づくことだと思う
そうすれば
あの人が 1ホール分の
何分の1 食べようと
私とは 全く関係ないし っていうことが
分かったら
相手に対して そういう感情が
湧いたとしても
わざわざ コメント入れたりとか
わざわざ その行動に起こして
相手を 何かしようとすることは
しないと思うんだよね
だから どっちにも
それこそ 人間だから なるから
嫉妬するほうも されるほうも
どっちの役に 陥った時も
この考え方は
結構 気が楽になる 考え方だと 思ってる
嫉妬される方は
その人の 言うことと
自分の やっていることっていうの
全く関係ないっていう
切り離しが できれば
嫉妬されることが
怖くなくなるんよね 別に
だって その人の言う通り
私が やめたところで
その人は また 別の人を
攻撃し始めるだけ だからね
関係ない
”自分のパイを食べずに
私のパイを 食べようとするケースは
どうなんだろう?”
そうやって思っているのは
自分なんですよ
誰も 食べれないから
自分のパイを
他人が食べることっていうのは
絶対ないんですよ
他人が 食べてくるっていうのを
許可してるのが 自分だから
そんなの 入れなきゃいい
って いうことなんですね
自分しか 食べれない
奪い合ってない
まったく 奪い合ってない
しーちゃんのブログ読んでみて
去年(2018年)の 年末あたりから
めっちゃ ヒザ痛い つって
もう 歩けんぐらいになった
みたいな状況 まだあったんよね
で ダンス もちろん 踊れないし
アイドルに なったのに
なんか MVとかも
もう ヒーヒー言いながら やってて
大変やったんよ
それがなんで
あんな ヒザが 痛くなったのか
っていうのが
しーちゃん
イタリアで 分かったみたいで
もうまさに
この嫉妬だったらしいんよ
嫉妬されるのが怖い
自分の人生が
あの時 全部
思う通りに うまくいっていて
この無敵状態じゃ
人から叩かれてしまう
みたいなこと
思ったらしく
それが無意識に思って
1個 弱みを作る
自分の中で
あたし ヒザ痛いから
攻撃せんとってね
みたいな
ヒザが痛くて
こんなに可哀想だから
嫉妬しないでねっていう
盾にしとったみたいね
で それに気付いたら
ヒザが治った って言っとった
痛みが減ったって
しーちゃんの場合は
ヒザに来たっていう
私もね 今は ほんと
すっかり なくなっちゃったけど
2015年のね 秋に
大きいイベント やったんですよね
2000人ぐらいの
で 2000人ぐらいの イベントを
主催して
で 講演会で 人の前に 立つ時に
Tシャツと ジーパンで
出てったんですよね
Tシャツとジーパンで
で 私 あん時は
Tシャツとジーパンが 好きだ
と思い込んでいて
あそこのステージ 立ってたんですよ
でも それが 数年経った時に
しーちゃんの今回の ヒザと一緒で
私 あれ 恐れから
無意識の恐れで
Tシャツとジーパンで
人の前に 立ってたんですよね
叩かれるの怖い みたいな
嫌わんとって お願いだから みたいな
何も言わないで みたいな
私 地味だから みたいな
やってたんですよ もう
2014年に ブログ始めて
ぐわ~って人気が 出はじめて
それで 本出して
イベントやることになって
海外の 著者の人 呼んで
それこそ やばい みたいな
このままいったら
私 すげー 妬まれて 嫌われる
みたいな
だから 格好 マジ地味にしとこう
みたいな
叩かないで お願いだから
みんな嫌わないでね
よろしく みたいなの
本当ね あれ 無意識なんですね
怖いですね
無意識だった
それから
2年後ぐらいに 気づいたんよね
そっからね
自分の 本当に 好きな色の服を
みんなの前で 着れるようになった
だからね
今の 嫉妬をする役をする時も
自分で
嫉妬される役をするときも
どっちのパターンの時も
アップルパイは ひとり1ホールある
ていうのを
思い出してください
そしたら
どっちの役を やっている時も
気が 楽になると思う
無限を感じない?
このパイの話
自分で どんだけでも 選べるんだよ
食べる量を
1ピースしかないって思って
1ピースしか 食べないこともできるし
半分だけ食べようっていって
半分だけも 食べれるし
え もう無限に 1ホール
ずっと食べ続けたいって言ったら
1ホールが 何個も来るワケ
自分の目の前に
自分で選べる
この無限さ
嬉しくない?
この無限を選べるという
この自分で ちゃんと選べるという
この自由を
ちょっと感じながら
サイレント瞑想 しましょう
(2019年05月03日 HAPPY DJのソースチャンネル配信より)