018.自分を持っている人の力強さの秘密

18.自分を持っている人の力強さの秘密

≪YOUTUBE≫

https://youtu.be/dAGCh-eEGMI


≪音 声≫

https://bit.ly/2LABJC0

≪文字起こし≫

すごい 結構
言われたんですけど

袴って 学生が着るものだと
思ってました
みたいな

いや あるところでは それが正解
でも そんな法律は
ないですからね

着ちゃいましょうよ

私 ちなみに 着物に関しては
絶対 振袖 着ますからね

振袖って
結婚してない人だよね

着ようよ
何歳でも いいでしょう

65歳で
花冠つけてた人もいたよ

ね 着たいもの 着ましょうよ

着たいものを 着ると
本当に 細胞が 喜ぶから

一番の 美容ですよ 美容
一番の 美容液

学生っていうより
卒業式が 袴だよね

そろそろ 本当に
良いも 悪いも
自分のことなんで
引き受ける覚悟 して下さい

何が起きたって
大丈夫なんですよ
本当に

自分の全部を
引き受ける 覚悟さえ

人のことじゃないよ
自分のことだから

幸せにしてあげたい
自分の全部を
引き受ける覚悟ですよ

そしたら

これをやったら
いいことが 起きるのかな?
大丈夫かな?とか

そんな 何かに ビクビクしなくて
よくなるんですよ

すごい 堂々と 生きれる

全部 来いや!
って やっちゃえば

その上で
あっ そのメソッド いいね
私が選んで それ使います!
っていう

何でも 自分のものに
できちゃうんですよ

で 今まで話した内容
私 これが大前提で
しゃべり続けてるんで


例えば
エイブラハムの
引き寄せの法則
っていうのを
私は 自分の型にしました
っていう話も

私は 前提が
全部 自分で
引き受けますっていう
覚悟があった上で

エイブラハムのやつを
型にしてる

でもそれを

エイブラハムが
幸せにしてくれるって
いうのを元に
型にしたら

エイブラハムが
幸せにしてくれるんだ
とかってやってたら

絶対 上手くいかないもんね

また 言葉に
よっかかったりすると

怯えが ベースだよね
怯えてる

“Happyちゃんに
寄りかかってるところある”

あのね
すごい大事な話が
あるんですよ これ

私も エイブラハムに
よっかかってるんですよ
だって 未だに 聞いてんだもん

今 もう 忘れないけど
やっぱり 聞いてたいんよね 話を

私の生活の 人生の
大事な エッセンスなんですよ
エイブラハムは

でも よっかかっては
ないんですよね

何が 違うんだろう?
って思った時に

アパホテルの社長の 謎が
解けたんですよ

アパの社長
いるじゃないですか

お帽子かぶった
すごいインパクトある 女社長

あの人がね
講演会 私
聞かせもらってたの 話を

もう “I am That I am” を
身体で 表したような人じゃない
アパホテルの社長って

自分が 看板 載っちゃいます
みたいな

すごいじゃん あの人

I That の極み みたいな感じ

で やっぱり 講演する内容も
力強いんだけど

あの人の 後ろには
会長がいるんよ
旦那さん

で アパホテルの 創業からの
今までの 快進撃を
DVDで 見せてもらったんだけど

やっぱ 世界トップレベルだ
っつってた

業績の うぁ~っていう感じが

で 全部 旦那なんだって
旦那さんが マジで
すごいらしくて

社長が こう言ってたの
会長は すごい と

だから その旦那さんが
たとえ カラスが 黒くても
白と言ったら 白なんです
って言ってたの

えー!?みたいな

私 ちょっと その言葉に
びっくりしちゃって

お風呂なんて
私が 先に入ったことは
ありません
会長が 絶対 先に入る

あまりにも 自分が 描いてた
元谷社長の 印象と
ちょっと違ってね

普通にね 旦那さんが
白って言っても
自分は 黒がいい
っていう人だと 思ってたし

そういう やりとり
やってきたのかと 思いきや

カラスが白って 旦那が言えば
私も それは YES なんですって

でも なんで あんな
“ワタシ感” が すごいんだろう?って
すごく 謎だったんですよね

言葉にも 命が 宿ってるし
すごく 存在感が あるし
ても なんで
他人が言うことに 対して
YES をしちゃうんだ っていう

この件と
私の エイブラハムの件が
つながったんですよね

私が選んでるっていう感覚が
強いんですよ

旦那が そう言ったから
私も そう思わなきゃ
とかじゃなくて

私が 選んだ 旦那 すごいんで
その旦那が カラスが白
って言ったら
私も 白って 同意します

っていう感じなのよ

私も
私が選んだ エイブラハム だから
私は 毎日 聞いてます
っていう感じ

旦那さんの 言うこと
聞かなきゃいけない自分
っていうのに
成り下がってないんですよね

ワタシ感が
「私」が 主語なんですよ あの人

だから 人の意見
従順に 聞いているけども
あくまで 主語が
「私」なんですよね

そう やらされてないんですよ

自分で 決めてるから
あんな 力強さなんですよね

でも これ すごくない?
服従してるのと
一緒の状況なのに
その力強さですよ

私が 選んでる
これ すごくない?

これ 深いよね

だから 私も 同じで

エイブラハムに
幸せにしてもらおう とか
エイブラハムが 言ってたことを
やったら幸せになれるよね
っていう感じじゃなくて

私が これ信じて
いいと思ってるもの だから
取り入れるっていう

なので 毎日 別に 聞いてても
よっかかってる
っていうよりかは
音楽 聴いて
元気もらってるのと
一緒な感じ

“服従と忠誠の違い” 確かに

昔のさあ 物語とかでもさ
家臣っていう
お殿様とかに
仕える人の中でも

すごい馬力を持った
I That のタイプの人って
よく出てくるじゃん

侍とか 将軍とかもさ

何かに 王様に
仕えてたりするじゃん

それでも 力強いのって
あの人達って
誰か 何かに 仕えてても
私が そこに いたいから
私が 選んでいる
っていう感覚が 強いから

その みなぎる強さが
その人を 構成してるんだと
思うんだよね

私が いいと思ったから
っていう この力強さ

すごいよね

そう 結局 この人達って
みんな 「私」を 信じてるんですよ

「私」っていう 自分の存在を
信じた上で
自分の世界に
登場した 誰かを
私が 選んで 信頼しよう
みたいな

でも 決めて 決断して
選択してるのは
あくまで 私である

っていう ところにいるから

何の 意見だろうが
別に なんてこっちゃ
ないんですよね

だから

人に 気を遣ってしまう 私 どうしよう?

じゃなくて

私は 今 力強く
嫌われるのが 嫌だから
気を遣いましょうって
やってしまったら

気を遣う っていうの
その瞬間 選べばいいんですよ
自分で

私も やりますもん

私のキャラを
理解してくれてない人の
集団とか
話し合いしなきゃ いけない時
愛想笑いしますもん

でも もう 今 愛想笑いしよう
って決めて やってますね

愛想笑いしなきゃ
とかじゃなくて
もう ここでは 偽造の私でいよう
って 決めて
その場に いたりする

そうするとね
ストレスが なくなるんですよ
もう

それで行こうって
決めてやるから 自分で

出来なかったとか
どうしよう どうしよう
とかじゃなくて

めんどくさいから
私は 今 ここで
自分じゃない 自分で 存在しよう
みたいな

なので 全部 全部 全部 全部
もう日常の
いちいち細かい行動を

はっ 今日 また掃除できなかった
どうしよう
また 運気 下がっちゃうかも
とかじゃなくて

私が 今日 掃除をしたくないから
しないと決めた

それにしましょうよ

○○だから ○○になっちゃう みたいな
ビクビクした感じを やめて

もう 全部 私が決めた って

これね ほんっとに やばいよ
劇的に 変わっちゃいますよ
これ マジで

全部 私が 決めた
決断した
選択したって
その 力強さ 持ってる人がね
現実創造 できないはずないもんね

とにかく パワーが 湧いてくるから
これだけで

私が 選んだんだもん っていう
選択なんて
何でもいいんですよ 別に

とにかく 自分で決めた
っていう
この 感覚だけ 忘れなきゃいい

違和感 感じて 別に
進んだって いいんですよ

違和感 感じたって
私が進むって 決めたんだから
どっちでもいい

だから 違和感 感じたら
辞めなきゃいけない
とかっていう
これ また
方程式に 当てはめないで
欲しいんですよね

そんな正解 ないから

常に その瞬間
自分が 決断したら
もうそれで オッケー

”すぐ 方程式に 当てはめたくなる”

その気持ちも 分かります

だって 絶対に 上手くいく方で
いきたいじゃないですか
人間って

合ってる方って どっちだろう?
って 考えると 思うんですけど

「私」が決めたら
全部 正解 なんですよ

「私」の世界ではね

他の人は 知らないですよ

でも 自分の幸せしか
責任 取れないじゃないですか

他人は 他人の 創造があって
自分には 自分の 創造する権利しか
もらえてないんだから 宇宙から

自分だけの正解 で いいんですよ
その瞬間

”なんで Happyちゃん
最初から 自分で 決めれたの?”

なんでかというと
エイブラハムが
めっちゃ 分かりやすかったから

日常的なことを
書いてくれていたから
本の中に

あ これ 自分で
やってみたらいいやん って
自分で 実験しよう
って 思ったからだ

今までのやつは
何の根拠も なかったんよね

ありがとうって言っときゃ
幸せになれる とか

トイレ掃除したら
開運になるとか

なんでなのかも
よく分からずに
とにかく ルールを作って
自分でこなして
幸せになろうとしてたんだけど

エイブラハムに 関しては
本 読んで 日常的なこと
具体的に 書いてくれたから
あっ これ やったらいいだけやん って

今までと そうだ
全然 違ったんだ スタンスが

これは 自分の人生で
実験できる って 思ったのね

だから
自分の実験だと 思って
やってるわ
確実に

えー どうなるんだろう?みたいな

それまでは
腑に落ちてないから メソッドが

これやっときゃ
うまくいくんだよね
みたいな 感じだった

でも エイブラハムは
腑に落ちたんよ

でも 腑に落ちたけど
結果が 現実的に
何かが 起きたワケでも
自分に 体感が なかったから

体感を 起こさせるために
実験しないと これは いけない
と思ったんだ

”その時 一喜一憂 なかったの?”

やっぱり ダメだなーって
ありましたよ
めっちゃ ありましたよ

あー やっぱり
私には そんな力ないんだ とか

やっぱり
ここに書かれてることは
特別な人のものなんじゃないか
とか

もう いっぱい そんな葛藤は
もう 死ぬほど しましたよ

それでも それでも
実験を続けたら
何かがある気がする
っていうか もう 絶対
この世界は 本当だって
私は そう 信じている

で 進んでみました

”なんで あきらめなかったの?”

もう これ絶対と 思ったもん

もうね 逆に これが 違ったら
もう 今世 いいや と思って
元々 今世 早く終わんないかな
と思ってたから

こんなに 電流走るぐらいね
衝撃で ワクワクできたものがね
ダメだった っていうんだったら
どっちみち
今世 いいや と思ってたから

もう 早く年とって死のう
ってか そのぐらい 思ってた
つまんないし みたいな

”ひっくり返った確信は
何の時だったの?”

本が出版 決まった時ですね

その前に 私は
アンチに 潰されてるんですね

潰されてるって なんか
被害者な 言い方しちゃったけど

勝手に 私が
心折れただけなんですけど

詐欺師とか
こいつ いかさまだから
やばい とか

私 SNS 今までやったことなくて
免疫力も なかったから

そんなこと 言われたことに 対して
もう 家に来ちゃうんじゃないかって
いうぐらいの しつこさで
やばい みたいな

このブログから
家とか 特定されないよね?
みたいな

もう すっごい怖くなっちゃってさ

それで ブログをもう
閉じざるを得なくなっちゃって
1回

そんときに やっぱり私
ダメだったな みたいな

すごいワクワクして
ブログ書き始めて
進んできたけど

5ヶ月ぐらい
経った時だったかな
ブログ開設して

すごい楽しく 書いてたのに
この力って
本当にあるのかな?
どうなのかな?
とかって やってきて

いきなり そんなことが起きて
で 閉じざるを得なくなって
もう 怖すぎて
書けなくなっちゃって
あの時は もう きつかったですね

もう 元に戻ろう って
お昼寝ばっかり 毎日して
派遣のバイトで 働く
まあ その人生で いいじゃん って
元に戻るだけでしょ
っていうね そんな感じで

でも そっから
いろんな
パラレルワールドがあって

望む未来も 望まない未来も
自分で 選択できるんだから

じゃあ このまま 元の生活
ブログが なかった頃の
生活に戻って
早く今世終わらないかな
っていう 未来と

こっから 1回
みんな 私 終わったと思ってると
そっからの アメブロ 凱旋帰国で
出版決まりました!
って 戻る未来と

どっちも パラレルワールドで
この瞬間 存在してるんだったら
私は どっちを選ぶかな?
って思ったら

アメブロ 凱旋帰国したいな
と思って

出版引っさげて
それで 決めて 動き出したら
決まったんですよ

本当に 出版がね

その時に 銭湯 毎日 行ってね
サウナに 入りながらね
もう 本当に
これで 本が決まれば
私もう この力 この世界のこと
本当に 信頼します
お願いですから
どうか 信じさせて下さい!って

もう サウナで 汗かきながらね
毎日 もう絶対
これで 本が 万が一
こんな 絶望的な状況で
決まったら
もう絶対 信じよって

なんにも疑わないで この先は
もう絶対に 進もうって
やったら
本当に 決まって
そこが
ひっくり返った瞬間だった

あの時も
パラレルワールドっていうの
望む未来と 望まない未来と
どっちもあるよって
自分の中で 想定して

じゃあ だったら 私は
どっちを選ぶのか
って ほら

私は どっちを選ぶのかって
決めたの
自分で

そっちの未来を
私は選ぼうって
私 決めたの ほら

そう 望む未来も
望まない未来も
いっぱい いろんな未来が
この瞬間 存在してて
選択可能なんですよ

自分で 決めれるの

だったら 私は
自分が見たいもの 見ようって
決めたんです

(2020年01月14日 HTL配信より)

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